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売れない空き家を現金化する方法を教えます

 

あなたは、実家空き家をどうされてますか?

 

「空き家を処分したいけど、方法がわからない」

 

「解体して更地にしたけど、解体費用がない」

 

「実家が遠くて維持費が大変。固定資産税を払うのがきつくなってきた」

 

「かなり築年数が経って古いけど売れるの?」

 

少なからずこのような悩みもあるかと思います。

 

実家を売りたいのに地方のせいかなかなか買い手がみつからない。

 

では、売れない空き家を処分するにはどのような方法があるのでしょうか。

 

空き家を手放すには3つのポイントがあります。

 

・空き家を買取してもらう

 

・仲介に出して売る

 

・空き家バンクに登録する

 

 

この3つのポイントをそれぞれお伝えしていくのですが、その前にひとつだけ。

 

空き家は売れるうちにさっさと売っておかないと後々大変です。

 

現に私の祖父の家は、山形の過疎地域にありますが売れずに所有しています。

 

まだ、一時的に貸したりする事もありますので売り急いではいないのですが維持管理がとにかく大変。

 

私は長男なのでいずれ継ぐことになりますが、なんとこの物件、再販不可です。

 

買取業者が買取できないという物件です。

 

安くても売れるのなら早く売った方が良いですね。

 

そんな、売れない空き家の処分に悩んでいるあなたへ、私を含めた5名の体験談をベースに処分する方法をお伝えします。

 

実家の空き家問題をできるだけ早く解決できるように、当サイトを活用してください。

 

空き家を買取してもらう

 

1つ目の売れない空き家を処分する方法として、特におすすめなのが買取業者に空き家を買取してもらうことです。

 

なぜなら、古屋土地つきで販売した方が売れやすいのと、一番楽に手放せるからです。

 

ですが、空き家を買取してもらう最大のデメリットは売却価格が安くなること。

 

こればかりは安くなることから避けられません。

 

理由は、安く買い取らないと不動産業者に利益が出ないからです。

 

不動産買取業者が買取る場合、その不動産から経費や利益を差し引いてからの買取金額となります。

 

よって、相場より2〜3割くらいは確実に安くなります。

 

買取で相場より高く売れるというのは本当に稀でしょう。

 

また、どんな物件でも買取できるわけではないことも覚えておいてください。

 

最初にお伝えしたとおり、買取のデメリットは価格が安くなること。土地や建物の様々なマイナス点を並べられて値下げの要求はされるでしょう。

 

「やっぱり私の実家の空き家は売れないかもしれない・・・」

 

とあきらめないでください。

 

とにかく一度、見積もりだけでも複数社にだしてみることが重要です。

 

マイナスはあると言えども、あなたの物件に対して買取業者が価格を出すということは、リフォームして転売できる物件であることは間違いありません。

 

買い主に対して、とても見せられない物件だったり上下水道やボイラーの修繕が必要な物件。

 

そんな実家の空き家を、仲介で依頼して不動産会社から避けられてしまう場合であっても買取が成立しやすいのです。

 

また、

 

「維持管理不足で、家中カビのにおいがすごい」

 

「畳や屋根裏、庭の状態などがひどくてリフォームしないと売れないのでは?」

 

という物件でも買取できます。

 

仕事で平日は時間が取れない人、年齢もあり体力的に厳しい人、子育てで忙しい人など売却計画を立てることなく空き家を手放すことができるのです。

 

一刻も早く処分したい、安くても良いから売ってしまいたい場合は買取が一番です。

 

依頼する場合であっても1社だけに依頼するのは大きく損をする可能性があります。

 

なぜなら、比較してみてみないとその買取価格が適正かどうかわからないからです。

 

買取の場合、比較して買取価格が高いところを選ぶか、あなたが納得できる買取業者を選ぶことが最も重要です。

 

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2つ目の売り方は仲介で依頼する方法です。

 

一般的な売り方として不動産会社に仲介する方法がありますね。

 

「買取と仲介ではどのくらい査定額に差が出るのか?」

 

「できることなら高く売りたい」

 

そう考える人も少なくはないでしょう。

 

もし、高く売りたいと考えているのであれば、仲介の方が買取よりも高く売れるでしょう。

 

なぜなら、仲介は買取と違って経費や利益は関係ないからです。相場で取引されるのでその分売り主の手取りが増えます。

 

買取の場合は、経費や利益を差引いた価格での買い取りになるので、相場より2〜3割り安くなります。

 

高く売りたいと考えるのであれば仲介です。そして、キレイな住宅であることが大切です。

 

ハウスクリーニングで見た目アップ。水周りの修繕(キッチン、トイレ、浴槽)、庭に除草剤をまくなど見た目をきれいにする。

 

そうすることで、市場価値が大きく変わることを覚えておきましょう。

 

ただし、とにかく売れるまで時間がかかるのが最大のデメリット。

 

半年から1年、もしくはそれ以上。

 

売ることに焦ってはいない、時間をかけられる場合は仲介の方が良いかもしれません。

 

もし、思ったより修繕や見た目に対して費用をかけられなかったりすると、あなたと競り合うライバル物件がどんどん売れていき、売れなくなることも考えられます

 

このようなループにはまってしまうケースも多いのではないでしょうか。

 

しかも、人が住まなくなった空き家は3年以内に売らないと特例控除が使えません。特例控除があれば売ったあとにかかる譲渡税を抑えることができます。

 

空き家を売ったあとにかかる税金。これも気になるところですので下記を参考にしてください。

 

空き家を売却したあとの税金について

 

なので、空き家は時間をかけずに売った方が良いことは間違いありません。

 

3つ目は、空き家バンクについてはこちらで詳しく解説していますので参考にしてください。

 

空き家バンクとは?

 

空き家バンクに登録することで、あなたの空き家をどのように活用できるのか。

 

賃貸にするのか、売るのか、買取にするのか、売れない空き家をどのようにすれば良いのかをお伝えします。

 

空き家を放置したらどうなる?維持費についての注意点

 

実家が空き家の場合は、固定資産税も毎年払わなければなりません。

 

そのまま放置して特定空き家に指定されればさらに固定資産税があがります。

 

更地にして売れれば問題ないのですが、売れなかったら固定資産税は6倍に上がりそのまま支払い続けなければなりません。

 

もし、実家が遠く離れていて今後住む予定もない。ただ空き家を所有しているだけだと、税金や雑草などの維持管理に悩まされることになります。

 

 

家の状況や管理の仕方によって変わってきますが、だいたい年間にして数十万円くらい。

 

「じゃあ、一体どのくらい維持費がかかるの?」

 

空き家を所有するにあたり、様々な費用がかかってきますので確認していきましょう。

 

大まかに分けると

 

固定資産税


(一般的には固定資産評価額に対して1.4%、家の敷地として利用している土地で200平方メートル以下は1/6、それを超える場合は1/3)

 

都市計画税


(一般的には0.3% 固定資産税と同じ特例措置で200平方メートル以下は1/3、それを超える部分は2/3)

 

火災保険
(火災や万が一の自然災害のため)

 

光熱費
(使用していなくても基本料金の支払いなど)

 

修繕費
(屋根などの外壁代など)

 

畳などの張替え
(畳は腐りますので張替え代として)

 

庭木などの管理
(冬場は雪おろし、かなりキツイです)

 

実家に帰る際の交通費
(新幹線や車の往復)

 

 

このぐらい最低でも維持費がかかります。

 

仮に東京に住んでいるAさんが、山形の実家が空き家だった場合。

(例)
築30年の木造
固定資産税評価額の土地が600万、建物が300万

 

 

・固定資産税: 5万6,000円


土地部分: 600万円×1/6×1.4%=1万4,000円

建物部分: 300万円×1.4%=4万2,000円

 

・都市計画税: 1万5,000円


土地部分: 600万円×1/3×0.3%=6,000円

建物部分: 300万円×0.3%=9,000円/

 

・火災保険料: 1万円

 

・光熱費・水道代: 2万円

 

・交通費: 片道(東京から山形)1万1,000円

 

家族3人で往復6万6,000円

 

合計: 約17万円

 

 

誰も住んでいなくても、空き家を持っているだけで年間で約17万円

 

さらに戻る回数が増えたり、色々な不備によるメンテナンス費用が加わればもっと高くなるでしょう。

 

解体するにしても解体費用がかかりますし、もし更地にして売れなかったら固定資産税も特例措置がなくなりますで上がってしまいます。

 

空き家は持っているだけでお金がどんどん出て行くのです。

 

実家の空き家をそのまま放置するのか、処分するのか、活用して収益を生み出す物件にするのか人それぞれですが、活用する予定がないのであれば早めに処分することをおすすめします。

 

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まとめ

 

地方に実家があり、子どもたちが全員独立し都心に出ているケースでは、両親が亡くなったり介護施設に入ったりしたとたんその家は空き家になってしまいます。

 

これまで説明してきたとおり、空き家を維持管理せずに放置してしまえば様々なリスクがあることは忘れてはいけません。

 

最後に、実家が空き家だった5名の体験談を紹介します。

 

空き家を持っていることで処分に苦労した話や、どのようにして処分できたのか?どのような売り方があるのか?をお伝えします。

 

買取を依頼した5名のうち、3名が買い取りに成功。残り2名は失敗。

 

失敗したのは、買取が不可だった私と、買取額が大幅にダウンして売り方に失敗した方を含めた2人です。

 

1人目は私から。

 

祖父の家を買い取り査定したときの内容です。

 

買取査定を依頼して返ってきた回答が以下です。

初めまして、○○を運営しております○○と申し ます。

 

この度はお問合せありがとうございます。

 

ご相談場所を地図にておおまかな位置確認させていただきました。

 

今回ご相談の立地ではご協力する事が難しいエリアとなっております。

 

主に転売を目的とした買取業者様へご紹介する形となりますので、

 

転売がしづらい立地につきましてはご紹介する事ができません。

 

大変申し訳ございません。

 

 

 

 

買取ができないことを知った私は、どのようにすれば良いのか質問をしたのでその一連のやりとり。

 

 

■質問のやり取り

 

 

 

かなり過疎地域のため、もし不動産会社に買取をお願いする形となった場合、どのような流れで行われますか?

 

 

過疎地域の場合は流通性が無い為に取引できない事例が多いです。

 

ただし、過疎地域であっても平坦地の場合には、「太陽光発電用地」として売買を行えるケースもございます。

 

 

買取業者は、過疎地域にあるような物件の場合は売れるのですか?

 

 

販売のしやすさは流通性があるかどうかが最重要視されます。

 

過疎地域の流通性が低い又は無い事が多く、ご提案そのものができない場合が多いです。

 

 

更地にした方が売れますか?

 

 

建物を解体するにも費用がかかります。

 

これは販売金額によっても提案が異なりますが、低額で販売する場合には解体費用が負担になってしまう事があります。

 

一律ではございませんが、過疎地域の場合では現状でのご相談がいいと思われます。

 

 

本当に売れなかった場合、どのような対処法がありますか?

 

 

買取での打診が行えない地域の場合には、近隣の不動産業者様、もしくは近隣都市の不動産業者様に相談してください。

 

一般の顧客様を対象とした媒介での販売、又は近隣の方への相談しか手が無いと思われます。

 

-------------------------ここまで--------------------------------

 

今現在は、一時的に貸したりして特に売り急いではいないのですが、いずれ親から継ぐことになりますので早めに対処していきたいところです。

 

冬場の雪おろしがとにかくキツイ。大人5人でも屋根からの雪おろしは一苦労です。

 

雪はとても重いですし、重労働でとても危険。維持管理の大変さを身をもって感じました。

 

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2人目の失敗談です。

 

値付けに失敗して約2年売れなかった34歳専業主婦のAさん。

 

仲介で不動産会社に依頼しましたが、不動産会社の選び方に失敗。

 

結局当初の値段より大幅にダウンしてしまった話で、情報収集の大切さを語ってくれています。

 

2,000万円から1,400万円に!値付けに失敗して実家が2年売れなかった34歳主婦の私の体験談

 

 

ここから成功した体験談です。

 

3人目は広島に実家がある30代専業主婦のBさん。

 

なんと築50年以上の物件で売れるまで3年。なかなか売れずにとても苦労した話です。

 

ですが、Bさんの売り方は必見です。

 

誰にでも当てはまるわけではないですが、売る相手を変えたことや売るテクニックが語られています。

 

築50年以上の売れない実家。250万で売却、売れるまで苦労した30代主婦の私の体験談

 

4人目は980万で買取できた39歳サラリーマンのCさん

 

福島の広い古民家。すぐ売れると思ったらなかなか実家が売れない。

 

その理由はなんなのか?親戚に紹介された不動産会社や、面倒くさがりで何も協力してくれない親戚。

 

結局全て一から行動することになりましたが、そうすることで見えてきた売り方を語ってくれています。

 

古い実家の空き家を980万円で売った39歳サラリーマンの私の体験談

 

 

5人目は実家の環境に問題がある物件を、買取で上手く手放せた28歳公務員のDさんです。

 

実家はリフォームしてキレイな物件。どう見ても売れやすいはずなのに何故か実家が売れない。

 

この癖がある物件を600万の査定から1100万で買取決定。この実家を売る方法は誰にでもできるやり方ですので参考にしましょう。

 

600万円の査定価格から1100万円で売却!実家のクセがある空き家を28歳の私が買取で売った体験談

 

物件によって色んな売り方があるのがお分かりいただけたと思います。

 

実家の空き家を維持するのも大変ですし、なかなか売れずに悩むこともあるでしょう。

 

ですが、やり方によっては何でもかんでも空き家を手放せないということでもありません。

 

おすすめしてきた方法は、買取、仲介、空き家バンクに登録することでした。

 

ただ、これまでの説明や体験談を通して共通して言えることは、不動産会社や買取業者の選び方が重要だということ。

 

間違った選び方をしてしまえば売れない期間が長引くこともわかっています。

 

もちろん、周りをみれば買取専門を謳っている優れた業者もたくさんありますし、大手や地方の不動産会社もたくさんあります。

 

とにかく1社だけに依存しないこと。

 

複数から見積もりを取って情報を得ることで、あなたの実家の空き家をどうすれば良いのか見えてくるはずです。

 

当サイトを活用していただき、あなたの実家の空き家問題を一刻も早く解決できることを願っています。

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仲介で買手が見つからない、仕事で平日は時間がとれない、年齢もあって体力的に厳しい、子育てで忙しい、実家が遠い方向け
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