【2019年以降】古い実家の空き家はどうする?活用方法やおすすめな方法を解説します。

 

2019年以降の古い実家の空き家をどのようにすれば良いか悩んでいませんか?

 

しかしながらまだまだ空き家問題から目が離せませんね。

 

放置すればするほどリスクしかなく、環境悪化、不法侵入、放火、倒壊などの恐れが強まるばかりです。

 

先日の台風被害でもやっぱり盗難がありました。人の弱みにつけこんで決して許せることではありません。

 

ですが、被害にあっていないからと言って空き家をそのまま放置するのも問題ではあります。

 

今現在、住宅・統計調査によると、空き家は2013年の調査から 848 万9000戸と 3.6%の増加、空き家率は 13.6%と過去最高となっています。

 

 

※平成30年現在 住宅・統計調査より引用

 

やはり空き家問題は右肩上がりに増えていっています。

 

こうした問題があるにしても、結局のところどうすれば良いのかがわからないのが現状かと思います。

 

色々話題が上がる中でシェアハウスはどうか、旅館にして貸し出すのはどうか、などどんどん対策の方法も増えてきています。

 

でも、どれが自分に合うのかが悩ましいところ。

 

そこで一旦、空き家問題も現実味をおびてきていますので、頭を整理するためにもどのような活用方法があるのか見ていきましょう。

 

大きくわけると以下になります。

・相続する・しない

 

・売る→中古住宅・土地

 

・貸す→借家・土地・用途変更

 

・売らない→自分で使う・別荘・倉庫・ただ持っているだけ

 

これらは基本のスタイルになりますが、シェアハウスや旅館にしたりとかはまた別で不動産投資の知識や経営の知識も必要になってくると思います。

 

まずは、現状問題として投資とは別に基本的なところを抑えたうえで判断していくのが良いでしょう。

 

では、それぞれを確認します。

 

 

相続する・しない

 

まず、一番始めに確認しなければならないのが、そもそも相続するのかしないのか。

 

このページでは実家の空き家をどうすれば良いか? をベースに話ていきます。

 

もし、ご両親にあたる方が見ていれば家は今後どのような選択肢があるのか? を参考に見てください。

 

そもそも実家をどうするか。

 

・親の家に住むことはない

 

・過疎地域で売るも貸すもできそうにない

 

・あなたにとってただの負動産になりそう

 

こういうケースも中には当てはまる方もいるでしょう。

 

その場合は相続しない、という選択肢もあります。いわゆる相続放棄ですね。

 

親の家を相続放棄する場合、注意しなければならないのが負の遺産だけではないということ。

 

株、現金などこれらが遺産として残っている場合であっても全ての遺産を放棄しなければなりません。

 

また、兄弟がいる場合は自分だけ放棄したいと思っても、関係者が多ければ多いほど簡単にはいかなくなることも覚えておきましょう。

 

自分のわがままだけで相続放棄できないということです。

 

そして、相続が発生してから3か月以内に手続きをしないと相続放棄できません。

 

ただし、親の財産がたくさんあってどのくらいあるのか調査するのに、3か月以上かかる場合は相続放棄の手続きを延長することができます。

 

なので、実家にある最寄りの家庭裁判所に申請をして手続きを進めてください。

 

実家が遠い場合は申請を代行することができて、相場は3万〜10万くらいかと思われます。

 

売るか売らないか

 

相続をどうするか?の次は売るか売らないか。

 

ここが一番のターニングポイントでしょう。

 

売るメリットは、やはり家の維持しなければならない義務から解放されること。

 

維持管理、労力、費用、税金の全てがかからなくなります。買った人も受け継いで住んでくれるので実家が生かされるということですね。

 

売るデメリットはほとんどないのではないでしょうか。生まれ育った思い出などの感情はもちろんあります。

 

でも、お金と感情は分けて考えたいもの。というのが私の見解です。

 

一方で売らない場合。

 

そのほとんどが、貸家、更地にして駐車場にするなど利活用することになるでしょう。

 

親の家を手放さなくて良いのはもちろんですが、家を守らなければならない義務と賃貸経営というリスクを負うことになります。

 

デメリットを考えれば、維持管理、費用、税金、貸家としての価値を保つためのメンテナンス、借り手の確保。

 

さらには空室のよる収益悪化も見ておかなくてはなりません。

 

メリットとしては家賃収入が得られること。自分の労力以外に収入が入ってくるのは心の安心感にもつながります。

 

このように実家を売るのか貸すのか検討していくことになります。

 

素人は売るか買取が一番楽に手放せる

 

 

当サイトでは空き家は買取が一番ベストとお伝えしています。

 

なぜなら、現況で買取してもらえるしほとんど手間がかからないから。

 

また、買取や売却に対してのメリット、デメリットも詳しく解説しています。

 

参照→空き家は買取がなぜおすすめか?

 

あとは買取だけでなく仲介で売却する。

 

理由は3つあります。

 

・売却の手続きが簡単

 

・売ってしまえば手間や維持費用もかからない

 

・貸しても結局は売ることになる

 

 

売却の手続きが簡単

 

売却は、不動産会社に依頼すれば、あとは契約・引き渡しの手続き以外は特に何もすることはありません。

 

売却益が出れば、申告をして税金を納めて終わりなので簡単です。

 

ただ、実家となると過疎地域や需要があまりない地域などは売れるのに時間はかかると思います。

 

実家が地方であっても、インターネットで不動産会社とのやりとりもできますし、見積もりも複数からとることができます。

 

 

売ってしまえば手間や維持費用もかからない

 

売らずに持っておけば、固定資産税、都市計画税、光熱費、維持管理費用がずっとかかります。

 

これらをあわせるとなると、年間50万くらいはかかるのではないでしょうか。

 

でも、売れば0円。年間にかかる費用がなくなるのは大きいですよね。

 

固定費だけはこれから先、なんとか抑えたいものです。

 

空き家は売る、買取、更地にして売るなどの方法がありますが、いずれにせよ不動産会社への相談が必要不可欠です。

 

物件によって最適な方法を確認するようにしましょう。

 

また、1社だけでの依頼は損してしまう可能性があるので、一括で見積もりを出してもらいその中から選ぶようにしてください。

 

貸しても結局は売ることになる

 

ここ、意外と重要です。

 

貸せば家賃収入がはいるのですが、借り手のついていた家もやはり劣化はさけられません。

 

退去者が出て借り手がつかない期間が長く続くと、家賃を下げたりリフォームしたりする決断に迫られます。

 

これらを考慮した上で収支を考えた結果、「やっぱり売ろう」というケースになることも少なくないのです。

 

そもそも実家もそれなりに築年数が経っているでしょうし、退去者が出た時点で老朽化も進んでることでしょう。

 

その頃には、相続したときよりも高く売れることはないし、全く売れない、ということにもなりかねません。

 

もちろん場所にもよりますよ。

 

需要がある地域や物件の状態がよければそんなに難しい問題ではないのかもしれません。

 

ですが、地方や過疎地域だと話は別になってきます。

 

現に私の山形の実家はワンブロック内に空き家が3件もあります。空き家になってしまう裏の事情は、深刻な話がほとんどです。

 

まとめ

 

色々と売ることに関するメリット、デメリットをお話ししてきました。

 

素人はやはり買取か仲介での売却が一番おすすめです。

 

なぜなら、遠くに住んでいても手続きができたり、簡単で楽に手放せるからです。

 

そして、年間にかかる固定費も下げられます。売ったら維持費は0円。

 

貸すにしても実家が古ければ、退去者が出れば劣化もしてるしリフォームも必要になる可能性がある。

 

貸すってことは賃貸経営になりますので、それなりに知識や勉強も必要です。

 

あとはどのように考えるか?

 

迷ったらやはり不動産会社へ相談してみて一番ベストな方法を聞きましょう。

 

複数に見積もりを出せば簡単に不動産会社を見つけることができますので、実家にどのような選択肢があるのか知ることができます。

 

あとは実際に利用して検討していきましょう。

 

 

 

 

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