実家の古い家を早く売るためのコツ。実践的な方法を解説します

 

実家の古い家を早く売るためのコツ。実践的な方法を解説します

 

実は、「実家の古い家をなるべく高く売りたいと考えいませんか?」

 

たしかに、売れるならできるだけ高く売りたいですよね。

 

ですが、そもそも買い手が少ない大都市郊外や地方都市郊外では、できるだけ早く売ることに専念する方が現実的です。

 

なぜなら、古くて汚い家は買い手が敬遠して売り出し価格が下がるから。

 

また、今の日本では6軒に1軒は空き家で家が至るところで余っています。

 

この先も少子高齢化で人口減少が続くのでもっともっと家は余ります。

 

家が余ればさらに買い手はつきにくくなり、家の価値も下がる。そんな負のスパイラルに巻き込まれてしまうのです。

 

「地方にある実家は売れないのか・・・」

 

なんて、悲観的にならにでください。

 

高く売りたいと考えるのなら難しいかもしれませんが、早く売ることに焦点を当てれば対策も見えてきます。

 

それでは、具体的に早く売るコツをお伝えしていきます。

 

 

早く売るには相場より低い価格が妥当

 

実家の古い家を早く売るためのコツ。実践的な方法を解説します

 

まず、最初の段階から相場価格より低い値、その地域の買い手にとって買いやすい価格帯にすることが重要です。

 

買う側からすると、買い手はインターネットでほんとによく見ています。

 

価格のわりに良い条件かどうかは、比較検討している買い手からみればすぐにわかります。

 

相場より低く価格をだすことがやはり早く売るコツです。

 

ですが、

 

「いや、そんな低い価格では売れない、もっと高く売りたい」

 

確かに気持ちはわかります。

 

ですが、高く売りたいのであれば売却期間は長引くことは覚悟しておきましょう。

 

そんな場合は、一度、希望の価格で売りに出してみます。3か月たって反応がなければその価格は相場からかけ離れているということ。

 

それでも値下げしたくないなら一回売るのをやめて、次回のタイミングで売りに出しましょう。

 

次のタイミングとは、世の中の経済が上向いていて株価や所得が上がり、家の購買が高まる時期です。

 

そのような時期がいつ訪れるかは誰にもわかりません。

 

その間ももちろん維持管理費用はかかるし家も傷む。

 

結果的に価値が落ち、売り出し価格も下げざるを得なくなるということです。

 

以下の記事では、早く売るコツを別の視点で解説しています。合わせて参考にしてみてください。

 

築30年超えの古い家を売る3つの方法

 

親の家を子の名義に変える

 

実家の古い家を早く売るためのコツ。実践的な方法を解説します

 

意外と見落としがちなのが名義を変えること。

 

特に代々継いできた土地では名義が祖父のまま、というのが珍しくありません。

 

その際、まずは戸籍をぜんぶ見直して、他に相続人がいないか確認する必要があります。

 

相続人がいるようであれば、祖父が亡くなったときからの法廷相続人全員の承諾がないと名義を変更できません。

 

音信普通のおじやおばがいたとしても、何とか連絡をとって、遺産分割協議書に署名してもらう必要があります。

 

このような場合、時間がかかりますので法廷相続人がかなりの数の場合は弁護士や司法書士に相談しましょう。

 

その間も家は傷んできますので早めに作業に入ってください。

 

名義変更は法律上、実家のような古い家であっても売らなければ名義変更の手続きがする必要もありません。

 

そのため、名義変更がなかなかできずにそのまま古い家が放置されている、とうのが多いのです。

 

なので、空き家を所有していて売るつもりなら名義変更の手続きは早めに対処してください。

 

複数の不動産会社に査定

 

実家の古い家を早く売るためのコツ。実践的な方法を解説します

 

次に売る、と決めたらまずは親の古い家を不動産会社に査定してもらいます。

 

不動産会社も2〜3社選んで比較することが大切です。

 

大手のように支店を活用して広範囲に買い手を探すタイプや、地元に徹していて地域に根強いタイプがあります。

 

それぞれの視点であなたの実家の空き家を査定してきます。

 

査定を依頼するときは、嘘いつわりなく同じ内容の情報を伝えましょう。正確に情報を伝えるためにも物件の不具合も伝えます。

 

今はインターネットで簡単に複数社から見積もりが出せますのでどんどん利用しましょう。

 

一括査定はイエウールがおすすめです。

 

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不動産会社の数が他の一括査定よりも多く、地元から大手まで難しい古い家の状況でも不動産会社を見つけやすいです。

 

何よりも売却に特化したポータルサイトですので、早く査定してもらえるのが特徴です。

 

中にはあまり評判が良くない業者もいるの否めませんが、契約する前に事前に相談することもできます。

 

利用しない手はないので、一度どれくらいの査定がつくのか利用してみましょう。

 

そして、査定額が提示されたらその中から不動産会社を選び最終的には1社に依頼していきます。

 

不動産会社の選び方はこちら

 

まとめ

 

実家の古い家を早く売るためには、相場より低い価格で出すこと。

 

高く売ることができないわけではないのですが、今原状の世の中を考えると早く手放した方が得策かと思います。

 

高く売りに出して結局売れずにそのままだったら、また維持管理もかかるし家も傷んできますし。

 

時間に余裕がある場合だったら全然良いと思うのですが、兎にも角にも空き家は増えるし人口は減る。

 

ますます売りにくい状況も考えられますので早めに対処することをおすすめします。

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