空き家を更地にする前に費用や注意点について

 

 

空き家更地にする前に注意点があります。

 

家を解体して更地にした場合、固定資産税があがります。

 

また、更地にしてから売ったり貸したりできなかった場合、固定資産税が上がったまま払い続けなければなりません。

 

そういったことがないようにこのページでは詳しく解説していきます。

 

 

 

 

更地にするには費用がかかる

 

 

築何十年も経っている実家を売りに出す際、不動産会社から空き家は更地にしてから売りに出すことをすすめられることがあります。

 

 

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そのほうが早く買い手をみつけられると言う場合があります。

 

 

現実的に都心部の方では更地の方が売りやすい場合があります。

 

 

例えばですが、交通量の多い東京都の23区内の場合です。

 

 

コインパーキングにして貸し出したり、駐車場、バイク置き場、トランクルームなどの活用方法があります。

 

 

ですが、どちらにしても整地にして機械設置をするとなると初期費用がかかります。

 

 

そのほかですと、自動販売機の設置、資材置き場、最近では太陽光発電パネル設置などがあります。

 

 

ただし、このような方法は地域のニーズを知っている地元の不動産会社に相談してみるのが一番早いです。

 

 

また、太陽光発電パネルに関しては、過疎地域であっても平坦地の場合であれば、太陽光発電用地として売買を行えるケースもあります。

 

 

いずれにせよ、ニーズや地域の状況によってできる可能性があるということなので、相談しながら話をすすめていくことが大切です。

 

 

そして忘れはいけないのが、更地にするには結構な費用がかかることも覚えておきましょう。

 

 

建物を解体して基礎を取り除き整地にするまでの一般的な費用は30坪(100u)でおよそ90万から150万くらいです。

 

 

基礎が深く鉄筋の場合は200万から300万くらい予想されます。

 

 

そのほか、浄化槽や井戸、お祓などにも費用がかかったりします。必ず見積もりを出してもらいましょう。

 

 

さらに、接している道路の幅にも解体費用に影響してきます。

 

 

基本的には、道幅が狭くなるほど費用が増えていきます。

 

 

なぜなら、道路の道幅がせまいと大型重機を入れることができずに効率が悪くなるからです。

 

 

田舎の実家によく見られる庭木の撤去にももちろん費用がかかります。

 

 

木をきるだけの料金であったり、廃棄処分にも別料金のところが多いようです。

 

 

解体費用や伐採費用が、業者によって料金がまちまちなので必ず見積もりを出してもらった上で依頼しないと損する可能性が高くなります。

 

 

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売れない家は更地にしても売れない理由

 

 

 

建物を解体して更地にしてから売るという方法は、売れにくい不動産を早く売ることであって、売れない不動産を売れるようにすることではないということ。

 

 

もちろん、売れる場合の土地は売却は可能です。

 

 

建物や庭木、門などによって敷地が狭く見えたり、見栄えが悪い場合は更地にしてしまった方が見えやすくはなります。

 

 

また、特定空き家に指定された場合なども解体してしまって更地にした方が良いこともあります。

 

 

冒頭でも説明したように更地にするにはそれなりにリスクはあります。

 

 

土地を使いたい人や使いたい企業がいれば売れる可能性はありますが、解体費、固定資産税も今後かかってくることを考えて慎重に決断しなければなりません。

 

 

もし、すぐに手放したい、このまま売れるかわからない、実家が地方で何度も帰られない場合は買取がおすすめです。

 

 

現況のまま手放させるので検討してみましょう。

 

 

以下の記事で詳しく解説しています。

 

 

空き家買取|売れない空き家を現金化する方法を教えます

 

 

 

更地にして売るほうが良い場合もあります

 

 

 

 

具体的にどのような住宅であれば更地にした方が良いのか見ていきましょう。

 

 

更地にした方が良い例

 

 

・築後30年以上経過して寿命をむかえている建物

 

・大きすぎて修繕費がかかる建物

 

・立地がよくて分譲できる敷地なのに売却査定が低い場合

 

・法的耐用年数を超えた建物

 

・旧耐震基準で建てられた売却査定が低い場合

 

 

などがあげられます。

 

 

耐震基準に関して、ここ数年での地震によって買い主を見つけることが難しくなってきています。

 

 

このような場合も更地にして売却するのも有効な方法です。

 

 

ただし売れなかった場合を考えると、解体費、固定資産税ともに出費がかさんでいきますので不動産会社との相談は必ず必要です。

 

 

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それでも、住宅をリフォームして活用できないかと考えることもあると思いますが、管理不足の古い建物をリフォームしても住居としての価値は高くはありません。

 

 

なぜなら、すごしやすい土地で気密性の高い建物なら別なのですが、そうでなければ夏季冬季の生活は難しいからです。

 

 

もちろん、気候に合わせて維持管理ができている住宅であれば修繕費は少ないですし、建て替えるよりも安くすむ場合もあります。

 

 

色々考えたけどやっぱり売ろうと考えた場合、気候の悪い時期は避けて売りに出してみましょう。

 

 

解体費用分の値引きをして売却すれば買い手がつくかもしれません。

 

 

解体前に必ず不動産会社に相談してから行いましょう。

 

 

地域や土地の状態によって金額が異なってきますので、解体業者による見積もりと買取業者や建築業者の見積もりは必要不可欠です。

 

 

庭木の手入れや整地費用もかかりますので、これらも別で見積もりをだすことをおすすめします。

 

 

その他にできることがあるとすれば、自治体の支援策も確認しておいた方が良いです。

 

 

古い家を壊して解体する場合、自治体が援助してくれるケースもあります。

 

 

ただ、空き家対策計画の対象地域に限定されます。

 

 

防災性や、防犯性の向上を目指して家を処分する際に、取り壊し費用を助成するというものです。

 

 

助成してもらうことに過度の期待をすることはNGですが、もしかしたら費用を助成してくれたり、地域住民の役に立つ可能性がある物件かもしれません。

 

 

最寄の自治体に確認してみることもひとつの方法です。

 

 

まとめ

 

 

更地にするにはお金がかかること。

 

 

また、固定資産税もあがります。

 

 

更地にする場合は、解体費用、庭木の伐採費用なども業者によって金額がばらばらなので必ず見積もりを出してもらうこと。

 

 

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更地にしてしまった方が良いのは以下の場合です。

 

 


・築年数が30年を超えている

 

・家が大きすぎて修繕費がかかる

 

・立地が良くて分譲ができる土地

 

・法的耐用年数を超えた家

 

・旧耐震基準で建てられた家

 

 

などです。

 

 

本当に更地にして売れるニーズや地域なのか、必ず不動産会社に相談してから行うようにしていきましょう。

 

 

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