田舎の実家は登記簿の確認が必要

実家の空き家が古く売りたい場合は、登記簿をしっかり確認しておく必要があります。

 

なぜなら、登記簿を見ると実際の持ち主と名義が違っている場合があるからです。

 

多くは、父が先に亡くなり相続した母への名義変更がなされていないケースがあります。

 

なかには祖父母の代から名義変更されていない土地があったりします。

 

登記簿は、不動産の所在地や地籍などが不動産の状況が書かれています。

 

表面部と権利部に分けられており、権利部ではさらに甲区と乙区に分かれています。

 

名義に関する情報は権利部の甲区を見ればわかります。

 

 

建物の登記事項証明書の例

 

 

 

 

権利部の甲区には、その不動産の所有権が書かれています。

 

譲渡や相続によって所有権移転のたびに、新しい所有者の名前が記載されているはずです。

 

共有の場合は、それぞれの持分なども書かれていますので確認してみてください。

 

名義変更がされていない場合は、この部分が違う人の名前になっていると思います。

 

もちろん、売るためには現在の所有者に名義変更しなければいけません。

 

もし、相続の代が飛ばされていたとしたら後々大変です。

 

の代まで戻って子孫を探して全員の印鑑をもらわなければならないので、非常に手間がかかります。

 

こうなったら司法書士に連絡した方が良いでしょう。

 

このように、田舎の実家は以外と名義が変更されていない場合がありますので、売るためには登記簿の確認をして権利関係をはっきりしておいた方が良いです。

 

また、権利部乙区には抵当権や賃借権など、家の所有権以外の権利についても書かれています。

 

親がローンを借りていた場合の内容が細かく書かれています。

 

もし万が一ローンが完済されていない場合は、相続した人はその負債も合わせて相続しなければならないのです。

 

よほどのことがない限り大丈夫だとは思いますが、親とのお金の話も生きている間はした方が良いと思います。

 

後々知ってからでは対応するのにも時間がかかりますし、関係も悪化しないこともないからです。

 

よくありがちなパターンで、ローンを完済したあとに親が抵当権の抹消をし忘れている場合です。

 

登記簿に書かれている抵当権は勝手に消えたりするものではありません。

 

銀行や保証会社でもないので、所有している人が抹消登記の申請をしなければいつもでも登記簿に残ったままです。

 

ローンを返したのだから抵当権の効力はなくなり何の問題もありません。

 

ですが、売ったりする場合は抵当権の抹消が求められます。

 

抵当権の抹消は相続のときにしても良いのですが、抹消登記にはローンを借り入れしていた銀行から送られてきている契約書などの書類が必要なのです。

 

この書類は再発行できなかったり有効期限があったりもするので、その場合は別に手続きが必要になるので手間がかかります。

 

また、登記簿はインターネットでも登記情報の確認が出来たりしますので一度見てみることをおすすめします。

 

 

>>特定空き家とは?

空き家の売却なら以下3社のいずれかでOK

イエウール

・実家が地方で空き家。初めての不動産売却ならイエウールが圧倒的におすすめ

・2019年2月現在、不動産会社の提携数が1700社で業界1位。全国の地方・地域密着で不動産会社がたくさん

・2018年7月時点で、査定依頼件数がついに業界で1位。イエウールを利用して売却できた人が多い※東京商工リサーチ調べ
・不動産会社の得意分野のバリエーションが豊富なのが特徴。

・空き家や地方に物件があるなど、あなたのニーズにあった不動産会社とマッチングがしやすい。

・不動産会社の数が多いため、たくさん比較することで結果的にスムーズに売ることにつながる


リビンマッチ不動産売却

リビンマッチは買取業者が多く登録されているのが特徴

仲介で買手が見つからない、仕事で平日は時間がとれない、年齢もあって体力的に厳しい、子育てで忙しい、実家が遠い方向け

現行法では違法になる建築物や、建物を建てられない土地(再建築不可物件、既存不適格物件)を持っている方

・秘密で売却したい

・とにかく早く現金化したい(スピード売却)


LIFULL HOME’S

・空き家バンクを活用したいと考えているならLIFULL HOME’Sがおすすめ

・全国に空き家や空き地を所有している方で、活用に困っている場合は登録しよう

匿名査定ができるので、とりあえず簡単な相場や価格を知ることができる

・国土交通省が空き家バンクの情報を一元化。その実施事業者がLIFULL HOME’S

・特に売り急いでいない、時間に余裕がある場合はあり
・ポータルサイトが充実。買取、売却、賃貸のほか、遺品整理、リフォーム、引っ越しなどの見積もりも可能




空き家を売るときに1社だけに依頼しようとしていませんか?

1社だけに依頼するのは危険です。
なぜなら、比較しないと1社だけの買取価格では損する可能性があるからです。
複数社に見積もり依頼してから決めましょう。
登録はいたって簡単。だれでも1分ほどですぐ終わります。

今すぐイエウールで複数社に査定を依頼する
このページの先頭へ戻る