土地の売却や買取業者に依頼する前に必ず確認すべき注意点

 

土地の売却買取業者に依頼する前に、必ず確認しなければならないことがあります。

 

 

それは土地の境界線です。

 

 

特に田舎に実家がある場合は、土地の境界線の部分が曖昧なところが多いのです。

 

 

土地の境界と面積を測量する地籍調査が、実施されていないところがまだまだあります。

 

 

土地の登記簿上の面積と現況が明らかに違う場合がよくあるということなんですね。

 

 

土地の売却で買取業者に依頼する場合であっても、境界線をはっきりさせないと正直売ることは難しいです。

 

 

そのせいで隣人同士が互いに境界を譲らず、世代を超えて争うケースも少なくありません。

 

 

仮に揉めだすと非常に厄介です。

 

 

最悪、家庭裁判所まで持ち込みになり弁護士費用だけでも数十万支払うことになります。

 

 

境界を確認するには、隣に住む人から確認の印鑑をもらわなくてはなりません。

 

 

その境界の確認で売却が長引くケースも考えられるので、買取業者に依頼する前にはっきりさせておく必要があります。

 

 

他にやらなければならないことはたくさんありますし、余計な出費は抑えたいですよね。

 

 

実家が東京の郊外にある場合や田舎にある場合は、親が元気なうちに隣地との境界確定を必ずしておきましょう。

 

 

また、相続税を物納するときも境界が決まってないと受付けてくれないことも忘れてはいけません。

 

※物納・・・相続税は現金で納めるのが原則だが、相続財産(現物納付)も認められる。不動産や株、国債などがこれにあたります。

 

 

物納に不適格な土地として、国税庁で以下のように定めれています。

 

・境界が明らかでない土地

 

・隣接する不動産の所有者と、訴訟によらなければ通常の使用ができないと見込まれる不動産

 

 

というのが決まっているため、相続税を物納できないことになるのです。

 

 

相続の開始から相続税納付までの期間が10ヶ月しかありません。

 

 

早め早めの対応が必要ですし、それほど境界線は重要だということです。

 

 

また、境界がはっきりしていない実家を売る場合は、買い主側から測量を求められることがあります。

 

 

登記など、公的な所有権を確定させるためには境界確定測量が必要になります。

 

 

その場合、測量士や土地家屋調査士に頼んで測量してもらうことになります。

 

 

そして、その測量に基づいて作成され、正しい境界を記載したものが測量確定図になります。

 

 

測量確定図があると土地を管理するのも楽になりますし、保管しておくことで将来境界争いなどがあった場合でも大きく役立ちます。

 

 

ただ、境界確定測量はそれほど大きな土地でなくても30万から100万近いくらい費用がかかる場合があります。

 

 

測量図や建築確認済証を失くした場合の対処法

 

 

 

 

土地測量図境界確認証建築設計図書などが探しても見当たらない場合があるかもしれません。

 

 

その場合の対処法について説明していきます。

 

 

まず、測量図、境界確認証については、隣の土地所有者の方と話し合いをして測量図を作成することになります。

 

 

費用も数十万はしますので、安く済ませたい場合は何社かに見積もりを出しましょう。

 

 

その際、「○○万円が予算内なので安くお願いできませんか?」のような形で値切ってみても良いと思います。

 

 

建築確認証を紛失した場合は、家がある最寄りの自治体で証明書を発行してくれます。

 

 

ただし、昭和40〜50年に立てられた古い家は、証明書の発行ができない場合がありますので、実際に室内の寸法を測りおおまかな間取りをつかんでください。

 

 

それ以外ですと、設計事務所のような専門家に依頼した方が良いでしょう。

 

 

このように、土地を売却する際に必ず境界線の確認は必要ですし、前もって測量図や境界確認証は準備しておくことが大切です。

 

 

買取業者に依頼する場合であっても、スムーズに取引できるように確認していくことが大事ですね。

 

 

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