遺品整理の買取。相続する人とそうでない人の処分の違い

 

 

遺品整理を買取や処分してもらうときに、悩ましいのが家の家財と趣味のものです。

 

その際、家族間のつながりによっては遺品の処分のされ方が大きく違います。

 

亡くなった人の物を処分するとき、身の回りの整理ではこういった処分作業をすることがほとんどになります。

 

ただ、一緒に同居していない親子のケース。

 

このような場合、ほぼ家財や趣味のものは全て買い取りや処分されることが多いのです。

 

その後、家は解体され一部が中古物件として市場に出回りますが、なかなか売れないのが現状です。

 

遺品整理とは、親の家の動産を全て処分して空っぽの状態にする事です。

 

あなたが生まれ育った、それまで生きてきた証をも処分することになるのです。

 

その際、遺品整理の現場ではどのようなことが起こっていて処分されるのか、そして遺品整理に対する心のあり方をお伝えします。

 

 

同居人と同居していない場合の遺品の感情

 

特に、相続した人が結婚し子供も成人した場合。

 

親と同居していた場合としていない場合では、大きな感情の違いが必ずでてきます。

 

相続人であるあなたの遺品に対する思い入れ。

 

それに対し、その相続人の妻や子供の場合は遺品に対する思い入れが全然違うということです。

 

あなたが相続人であれば、手にした道具など親の物であれば思い出すことでしょう。

 

過去に、その道具を使っていた光景などが蘇って思い出したり、あなた自身も子供の頃から見たり触ったりして育った感情が芽生えてくると思います。

 

ですが、買取や処分する段階で、相続人の妻やお子さんが間に入ると全てが単なる粗大ゴミにしか見えないということが起きるのです。

 

結局、現状での判断しかできないため、本当に大切なものまでが処分されてしまう可能性があるということです。

 

これは非常に危険なことで、こういった感情の違いが大切な思い出や親の気持ち、お金には変えることができないものまで処分されてしまうのです。

 

遺品整理などしていると、家族や親戚が写った写真やアルバムやカメラ、着物など出てきます。

 

これが仕分け段階で、直接関わってきていない家族が現場にいるとその作業状況におおきな違いがあります。

 

「そんなアルバムどうするの?家に置く場所がないじゃない。」

 

「壊れたデジカメ、何に使うの?」

 

「その、趣味のものって何?どうするの?さっさと捨ててよ!」

 

これが、遺品整理でよくある光景であり、悲しいですが現実なのです。

 

全てがこのような現場ではないですが、遺品整理は目の前にあるものを整理するだけでなく、心の整理であることも忘れてはいけません。

 

親が苦労して買い揃えた品物や、思い出のもの。遺品整理中に数十年ぶりに再会したりします。

 

「あのとき、こんなことあったけな。。」

 

長い間、ずっと捨てずに保管し続けた親。

 

その間、子供が遊んだ記憶や笑顔の思い出が捨てられずに仕舞い続けた親の気持ち。

 

あなたやあなたの親、両方にとって思い出深い品物です。

 

決して周りの言葉に惑わせれてはいけません。保管したり持ち帰ることを強くおすすめします。

 

相続するものの違い

 

相続するものには大きく2つあり、それぞれ継ぐものが違います。

 

ひとつは、土地や建物、現金、保険、権利などによるもの。

 

もうひとつは祭祀継承といって、お墓や仏壇、遺影、位牌、神棚、神社などの行事での付き合いごと。

 

必ずしも、一家の跡取りというわけではありませんが、祭祀継承者にはお墓の管理や仏壇などの経費や精神的な重みもあります。

 

また、遺品整理では仏壇や神棚、遺影などの処分を希望される人も多いのです。

 

実家を解体作業する場合に、工事現場の責任者が実家に入ります。

 

その際、仏壇や神棚がそのままになっている場合はどちらの工事関係者も作業に入らないことがあります。

 

たとえ、閉眼供養の済んだ仏壇や神棚でも、先人や家族が毎日手を合わせていた仏壇。

 

一般廃棄物と一緒に解体、焼却されてしまうことにどうしても抵抗があるのではないでしょうか。

 

同じように、火をつけて燃やして無くしてしまうことに変わりはありません。

 

ですが、ご先祖様の心の仕えや、後々の後悔、心の置き所を考えると、遺品整理業者の方と共にお焚き上げをして心の整理をすることが大切です。

 

 

まとめ

 

このように、遺品整理で買取してもらったり、処分したりする際には気をつけなければならないこともあります。

 

遺品整理は第3者が入ることで、相続する人とそうではない人との感情の差が大きく違うこと。

 

大切なものまで簡単に処分されてしまうケースがあるのです。

 

そうならないためにも、周りの意見に左右されるのではなく、大切なものは保管もしくは持ち帰るなど必ず行いましょう。

 

遺品整理は処分することだけが目的ではないということ。

 

心の整理でもあるというは忘れずに覚えておきましょう。

 

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